星降る夜の幻想世界へ:砥峰高原で天の川ポートレート撮影記
皆様、こんにちは!Webエンジニア兼カメラマンとして活動しており104kiです。今回は、先日撮影に挑みました「天の川ポートレート」の作品紹介と撮影記をお届けいたします。息をのむほど美しい星空と、幻想的な光をまとったポートレートの世界へ、どうぞご案内させてください。
作品紹介:星降る夜の物語
今回のテーマは、満天の星空、特に天の川と人物を組み合わせた幻想的なポートレート作品です。モデルのyokoさんと共に、兵庫県にある砥峰高原(とのみねこうげん)へ向かいました。広大なススキ野原で知られるこの場所は、夜には遮るもののない素晴らしい星空が広がり、まさに天の川撮影にぴったりのロケーションでした。

星空と人物を一枚の写真に収める「星空ポートレート」は、その場の空気感や物語性を表現できる、私のお気に入りのジャンルの一つです。今回は、ランタンや光る月のオブジェといった小道具を使い、夜の闇に浮かび上がる幻想的なシーンを演出しました。
撮影記:砥峰高原と天の川への挑戦
砥峰高原は、昼間は壮大な自然が楽しめる場所ですが、夜になると人工の光が少ないため、肉眼でも天の川がはっきりと見えることがあります。しかし、星空撮影は時間との勝負です。特に天の川は季節や時間帯によって見える位置が変わるため、事前の準備が欠かせません。
天の川:夜空に帯状に見える無数の星の集まり。地球がある銀河系の姿です。光害の少ない場所でしか肉眼では見ることができません。
今回の撮影は、残念ながらあまり長く時間を取ることができませんでした。限られた時間の中で、いかに最高の構図を見つけ、星と人物のバランスを美しく表現するか。そこが大きな課題でした。夜になると肌寒い気候の中、モデルのyokoさんは寒さに耐えながらも、常に前向きな姿勢で撮影に臨んでくださり、本当に感謝しております。
メイキング:光を操る工夫
星空ポートレートでは、暗闇の中で人物をいかに際立たせるかが重要です。今回は、手持ちのランタンや、光る月のオブジェというユニークなアイテムを使用しました。これらの光が、夜の風景に温かみと物語性を加えてくれます。
撮影設定としては、星の光を最大限に捉えるために、カメラの「露光時間(シャッタースピード)」を長く設定し、「ISO感度」も高めに設定しています。一方で、人物がブレないように、モデルさんにはじっと静止していただく必要がありました。これらのバランスを見極めるのが、星空ポートレートの醍醐味であり、難しい点でもあります。
露光時間(シャッタースピード):カメラのシャッターが開いている時間のこと。星空撮影では数秒〜数十秒と長く設定し、多くの光を取り込みます。
ISO感度:カメラが光を捉える感度。暗い場所で高く設定すると明るく写せますが、ノイズ(画像のざらつき)が出やすくなります。


特に印象的だったのは、光る球体を使った撮影です。この球体が、まるで異世界から来たような、神秘的な雰囲気を写真にもたらしてくれました。yokoさんの表情やポーズと相まって、一枚の絵画のような仕上がりになったと感じています。

まとめ
今回の砥峰高原での天の川ポートレート撮影は、限られた時間の中での挑戦でしたが、モデルのyokoさんの素晴らしい表現力と、美しい星空のおかげで、記憶に残る作品を撮影することができました。改めてyokoさん、本当にありがとうございました!
星空撮影は、自然の美しさと撮影技術が融合する、非常に奥深いジャンルです。これからも、このような感動的な瞬間を写真に残し、皆様にお届けできるよう、日々精進してまいります。ポートレート撮影や取材撮影など、写真に関するご依頼がございましたら、お気軽にご相談ください。
レトロな空間で魅せる、ayaさんの多面的な魅力|大阪スタジオ作品撮り撮影記
こんにちは!Webエンジニア兼カメラマンの104kiです。いつも私の写真をご覧いただきありがとうございます。今回は、先日大阪の素敵なスタジオで撮影させていただいた、モデルのayaさんの作品撮りをご紹介したいと思います。
今回は、たくさんの衣装を持ち込んでいただき、レトロな雰囲気のスタジオでayaさんの様々な表情を切り取らせていただきました。写真を趣味にされている方、これからポートレート撮影を依頼してみたいと考えている方に、撮影の楽しさや雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。
エイジング加工された壁とアンティーク家具が織りなす世界
今回の撮影場所は、大阪にあるエイジング加工が施されたスタジオです。壁や床には使い込まれたような風合いがあり、アンティーク調の家具や小物が配置されていて、足を踏み入れた瞬間から独特の雰囲気に包まれます。この空間が、ayaさんの魅力をより一層引き立ててくれました。


最初の衣装は、肌馴染みの良いブラウンのワンピース。シンプルなデザインながら、しなやかなドレープが美しく、スタジオの落ち着いたトーンと見事に調和していました。テーブルに寄りかかったり、ベッドに座ったりと、自然体でありながらもどこか物語を感じさせるポーズをたくさん引き出すことができました。



カジュアルな装いで見せる、リラックスした一面
衣装チェンジをして、次はカジュアルなデニムショートパンツとタンクトップ、羽織りシャツのスタイルです。一気に雰囲気が変わり、よりリラックスしたayaさんの表情を捉えることができました。ベッドの上でくつろぐ様子や、窓からの自然光を活かした撮影は、まるでプライベートな空間を覗き見ているかのような親密さを感じさせます。


艶やかな黒ドレスで魅せる、大人の魅力とアーティスティックな表現
最後の衣装は、エレガントな黒のレースワンピース。この衣装では、より大人っぽく、アーティスティックな表現を追求しました。鏡を使った撮影では、メイクをする仕草や鏡越しの表情を切り取ることで、ストーリー性を感じさせる作品に。また、大きなガラス瓶を小道具として取り入れ、神秘的で印象深い一枚を創り出すことができました。



撮影を終えて:作品撮りの楽しさと次への挑戦
今回の作品撮りでは、ayaさんの持つ多面的な魅力を様々な衣装とシチュエーションで引き出すことができ、私自身も非常に充実した時間を過ごさせていただきました。ayaさん、本当にありがとうございました!
写真を通して表現することの楽しさ、そして一枚一枚に込められた物語をこれからも大切にしていきたいと感じています。このブログでは、今後も写真作品の紹介や撮影の裏側、カメラに関する情報などを発信してまいりますので、ぜひまたご覧いただけると嬉しいです。
もし「こんな写真を撮ってほしい」「ポートレート撮影を依頼したい」といったご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。皆様との新しい出会いを楽しみにしております。
神戸ガーデンテラスでポートレート撮影
今回はあやさんと神戸ガーデンテラスで撮影を行いました。
彼女との撮影は久しぶりでしたが、いつも気さくで気が利くモデルさんなので、今回も楽しく撮影させていただけました!
この日の天気は曇り時々晴れで、どちらかというと8割型曇り空でした…
この日はD800Eをメインに撮影。
あやさんは白いワンピースに身を包んで撮影に挑んで頂きました。

最初に僕の愛車、ジムにーと一緒に駐車場で撮影をお願いさせていただきました・・・。

かなり古い年式だし、距離も20万キロ越えなんですが、全く嫌な顔もせず、積極的に色んなポーズ、構図を提供していただきました!さすが!(*’▽’)

そのおかげで素晴らしいコラボレーションとなりました!ありがとうございました!(もはや自己満足優先の撮影・・・)

その後、ガーデンテラスに移動しました。
ちょっとレトロでヨーロッパの街並みのような街路を通り抜け、お洒落な庭園をゆっくりと散策しながら撮影を行いました。
レトロなポストや木製のベンチと一緒に撮影、どんな場所でも絵になるあやさん。
撮影中にひつじのショーンの看板を見つけました。
偶然にもあやさん、ひつじ年との事で、彼女のリクエストで何枚かここでもコラボ撮影することに(*^-^*)
とってもたくさんの笑顔に、心に残るひと時となりました。
日が暮れてくると、コロナ禍ということもあり、ガーデンテラスから閉演のアナウンスが流れました。
この日の撮影はこれにて終了となりましたが、マイカーとの写真も撮ることができ、素晴らしい記憶に残る一日となりました(^^♪
笠岡ベイファームで向日葵ポートレート
岡山県 笠岡ベイファームでriaさんを撮影させていただきました。
以前、撮影させていただいたchieさんとお知り合いの方で、なんだか雰囲気がよく似ておられるなーと思ったら、chieさんの大ファンとの事でした。
その時の作品も見ていただいてて、「良い雰囲気の写真だったので楽しみです」と仰ってくださっていたいので、良い意味でプレッシャーを感じながらの撮影になりました。

kissy NIKON D800E 2020-07-23 16:40:27 Toshiki_kishiguchi f/2.8 1/800sec ISO-100 120mm Horizontal (normal)
この日の天気は非常に微妙で雨が突然ぱらつきそうな状況でした。最近特に思うのですが、ほんとに自分て雨男な気がします・・・。
Z6はこの日が初ポートレートだったのですが、まずはD800Eで撮影を開始しました。
被写体としてのご経験が長く、撮影場所やポージングなど、ご自分でもご提案していただけました。

kissy NIKON D800E 2020-07-23 16:36:54 Toshiki_kishiguchi f/2.8 1/500sec ISO-100 300mm Horizontal (normal)
こういう奥行きのある場面では必ず使いたくなるあのレンズの出番です。大砲: SIGMA(シグマ) S 120-300mm F2.8 DG OS HSM(ニコン用)
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kissy NIKON D800E 2020-07-23 16:42:34 Toshiki_kishiguchi f/2.8 1/500sec ISO-100 250mm Horizontal (normal)
夏らしい青い空を入れ込めなかったのが残念ですが、コントラストが強くなりすぎるデメリットもあり、悩ましいところですね。
こちらはZ6です。いや、ほんとに使いやすいです。AFも素晴らしく、歩留まりもとてもよく安心して構図に集中できました。ホワイトバランスも自分好みに振られていて、D800からの進化に感動しました。
オリンパスのOM-D E-M1 Mark IIも持っていますが、EVFの見易さに慣れてしまうとD800EのファインダーがF1.4のレンズであっても時間帯や天候によっては暗く感じてしまいます。ただ、動き物やファインダーを覗いた瞬間の空気感はやっぱりOVFが使いやすいと自分的に感じています。
蒸し暑いなか、前向きに撮影に挑んでいただきました。ありがとうございました。
いろんな表情、雰囲気を持っておられる方です。また撮影させていただける機会があれば嬉しいです。
神戸ハーバーランド・メリケンパークでポートレート
- 今回は、ayaさんと神戸ハーバーランドとメリケンパークで作品撮りを行いました。
季節は冬(2月)、かなり寒い時期でしたが、ayaさんはいつも前向きに撮影に臨んでくれます。
とても撮影しやすくコミュニケーションが上手な方です。
後半はドレスで撮影させていただきました。本当に寒い中でしたが、素晴らしい表情で応えて頂きました。
それでは、まずはハーバーランド側で撮影した作品から。
太陽が傾いてきてたので、オールドレンズでモデルさんを包み込む様に、ゴーストを入れ込みました。
オリンパスOM-D E-M1とSuper Takumar 50mm F1.4で撮影しました。
マイクロフォーサーズで撮影するとセンサーが小さいため、ゴーストが見切れてしまうので、構図を決めるのが難しいですね。あと、LVファインダーであっても開放だとピントの山が掴みにくいです。
こちらも同じくSuper Takumar 50mm F1.4。いかにもオールドレンズらしい描写です。逆光だと後からレタッチで色を出すのも、難しい印象です。
続いては、カメラをD800Eに持ち替えて撮影した作品です。
ここはいつも風が吹いているので髪に動きが出る場所です。(モデルさん的にはあまり好ましくないかも・・・)
sigmaのArtライン 35mm F1.4で撮影しました。
こちらはもうかなり古いレンズと言えるsigma 50mm F1.4 DG HSMで撮影。古いレンズですが当時はポートレート用としてなかなかの評価を得ていたと記憶しています。カリカリに解像しないけど味のあるソフトな描写をします。
背景に光源があると綺麗な玉ボケを表現できます。
続いてドレスを着て頂いての作品です。
ポートタワーを背景に。空が曇っているのが残念。
ハーバーランドの観覧車を背景に。もう少し絞って撮影したほうが良かったですね。
ハーバーランドのモザイクを背景に。こちらもクルーズ船、コンチェルトが停泊しているのですが開放のため、ボケが強すぎました。ただ、光の演出としてはさすがsigma Artラインです。立体感を出しつつ印象的な玉ボケを表現出来ました。
ayaさんもとても寒い中でしたが、素敵な笑顔で応えてくれました。
レタッチでゴージャス感を強調してみました。ストロボ撮影が苦手という事と、かなり冷え込んできたので、ドレスはあまり多くは撮影出来ず残念でした。
それでも毎回、撮れ高を気にしていただいて色んな提案もしてくれるayaさんには感謝です。
保護中: フォトテクニックデジタル×フォト蔵 第60回優秀作品賞
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